今回は、実際にご依頼いただいたゴミ部屋の片付け現場から感じたことを、作業員の視点でお話ししたいと思います。
ゴミ部屋と聞くと、ネガティブな印象を持たれる方も多いかもしれません。でも、私たちは数えきれないほどの現場を経験してきて、「ゴミ部屋には理由がある」ということを何度も実感してきました。
◆ ご依頼のきっかけは「仕事とメンタルの限界」
先日ご依頼くださったのは、30代の会社員の男性。
仕事が激務で、疲れて帰ってくると片付ける余裕もなく、気づけば部屋がゴミで埋まっていたとのこと。
自分で片付けようと何度も思ったけれど、何から手をつけていいか分からず、何年も経ってしまったそうです。
◆ 作業員として心がけていること
私たちがまず大切にしているのは「責めないこと」。
・片付けられなくても恥ずかしいことではない
・むしろ、「助けてほしい」と言えるのは強さ
現場に入るときは、依頼者さんの不安を和らげられるように、明るく、でも丁寧に接することを心がけています。
◆ 作業の流れ(一例)
1. 事前見積もり・ヒアリング(もちろん秘密厳守)
2. 仕分け作業(残したい物、捨てる物を確認)
3. 搬出・分別処理
4. 清掃・除菌(希望があればオプションで脱臭なども)
5. 必要があればリフォームやハウスクリーニングのご案内も
この日も3人で対応し、約6時間で作業を終えました。ゴミ袋にして約80袋分。それでも「たった1日でここまで変わるんですね」と感動していただきました。
◆ 作業後の依頼者の声
作業が終わったあと、依頼者さんが涙を浮かべながら言いました。
「これでやっと、人生やり直せる気がします」
私たちも胸が熱くなりました。
部屋が変われば、気持ちも変わる。
たかが片付け、されど片付け。
これは単なる清掃作業ではなく、「再スタートのお手伝い」だと、改めて感じた日でした。
◆ 最後に:悩みすぎず、まずは相談を。
もし今、部屋の状態で悩んでいる方がいたら、
「自分を責めないでください」と伝えたいです。
誰だって疲れるし、余裕がなくなることもある。
でも、助けを求めれば変われます。
私たちプロの片付け作業員は、「怒ったり、責めたり」しません。
むしろ、あなたが一歩踏み出したその勇気を、全力でサポートします。
生前整理や遺品整理、ゴミ部屋の片付け、ハウスクリーニング、除菌作業と作業を行なっております。
ゆみ屋オールサポート
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